2010年4月アーカイブ

ここのところ諸事情が色々ありまして、えらいバタバタしております。自分でもこれは

イカンなと思うことも多いので、リセットのために本を読むようにしています。元々読書

スピードは速いので、空いた時間にタタっと読むことが多いのですが。ちなみに、

自分はもっと文章を味わってゆっくり読めたらよいのにといつも思っておりますので、

技術として速読法を学ぼうとするヒトの気が知れなかったりして...。気がはやる余り、

ページをめくった瞬間にもう左ページの最後の行を読んじゃったりしますから(苦笑)。

 

最近は、井上ひさしさんの著作を読み返したり、池波正太郎さんのエッセイを再読

したりの他はもっぱら翻訳物のSFか児童文学を読むことが多い感じです。あとは

マンガですね。一番インパクトがあったのは「へうげもの」の利休切腹の辺りですか。

あの4P見開きには度肝を抜かれました。手塚治虫文化賞マンガ大賞の受賞、

本当におめでとうございます。当然でしょう、実際のところ...。その他は話題の

「テルマエ・ロマエ」も面白かったです。こっちはマンガ大賞2010を取りましたね。

「宇宙兄弟」は二年連続2位でしたが...。ミヒャエル・バラックも真っ青のシルバー

コレクターっぷりです。

 

「宇宙兄弟」と言えば、モーニングの公式ページから申し込むとヤっさんの合格祝福

メールが届く、という企画は素晴らしいと思います。しかも本編では掲載されなかった

分も含めて11本全部とか(笑)。iPhoneじゃなきゃ申し込むんですけどねぇ...。

QRコードを読み込むアプリを探してインストールする手間が面倒臭くて(苦笑)。

こういうWEBやメールとのシンプルなコラボは、結構効果的と思いますよ。と言うか

誰かやってみて自分に見せてくれませんか?!

 

あ、そうそう、明日発売の「ザ・スニーカー」に「涼宮ハルヒの驚愕」が遂に載っている

ようですね。自分は先日「分裂」を読んだばかりなので、実感はありませんが、二年

待った皆さんはお疲れ様でした...。自分は単行本化を待ちます。映画の「消失」が

とても評判が良いので、観に行こうかな...。今日初めて行った新座のシネプレックス

で来月やるらしいので。まぁMovixさいたまやシネプレックス若葉に行っておけば

良かったって話ですけどね...。Movixさいたまでもやっている話題の「午前十時の

映画祭」は観たいの何本かあるんですけど、やはり十時から映画を観る気は余り

起きませんなぁ...。殆ど劇場で観た作品ばかりだしねぇ。

 

おっと、本の話に戻さないと。そんなワケでチョコチョコと自分の書棚にある本を

引っ張り出しては再読していたのですが、一番はやはり前回触れたフィリパ・ピアスの

「トムは真夜中の庭で」でしたね。10年に一回くらい読み返すのですが、毎回最後は

ジーンとさせられてしまいます。時間軸のズレをモチーフにした作品としては古典の

部類に入ると思いますけど、未読の方は是非お勧めします。自分としては、英米児童

文学作品の中では、ゲド戦記「影との戦い」、「ナルニア物語」と本作が人生のベスト3。

「指輪物語」は児童文学とは言い難いので選外。大好きですけど。

 

その他はマジメに仕事をしておりました。飲みは割と控えめ。と言うかそんな暇なし。

月曜にやったリハからBPに歌姫様が加わったのですが、これは大きな転機となると

思います。とりあえずはデモの完成目指して頑張って参りましょう。今年は忙しく

なりますよ! みんなにとっても勝負の年ですからね。気合いが入ります。

 

ただこうなると、ベースを自分が弾いているのがどうも気になって来てしまいます。

自分はベースは本業ではないので、どうしても他のメンツの腕と比べるとレベルが

落ちるんですよね。ま、当然ですけど...。やはりベーシストは本業の方に少なくとも

サポートで入って貰うべきかなと思ってます。自薦、他薦どちらでも結構ですので、

興味のある方は是非ご連絡頂ければと思います。年齢性別不問。プロとしての

活動経験(レコーディング、ライブ)があれば望ましいですが、修行中の方でも

全然オッケーです。唯一にして絶対の条件は、自分よりベースが巧いこと。何と低い

ハードルだ(笑)。リハは隔週で月曜午後が多いです。場所は大体都内ですね。

これマジな話ですので、どうぞ宜しく!

いや、びっくりしました。2ヶ月前に書いたエレガットのヘッドが折れた件の修理が

終わって工房から帰って来たのですが、何と送料込みで2万ちょっとで済みました。

流石永久保証を謳うK.ヤイリです。その他の部分もきちんとメンテしてあって、

ちょっと感動しました。でも自分、もうちょい弦高は高い方が好みなんですけど...。

フラメンコはこれくらい低い方がフレットに当たるバチバチ音が出て良いんですが、

自分やりませんしね。改めて馴染みのリペアマン氏に調整頼むしかないか...。

出来はこんな感じです。 

 

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ネックは結局交換せず、上手く接着してくれましたね。接着部分のアップをどぞ。

良く見ないと判らないくらい上手く処理されてますね。

 

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いやぁ、ホント助かりました。これで10万ほど浮いたのでベースが欲しいとうちの

人に言ったら、もっと儲かってからね、とスルーされました(笑)。

 

写真ついでですが、数ヶ月前に第二子が産まれた元部下のシンジくんに上げた

お祝いのお返しを頂いたのですが、これがまたシャレが効いていて気に入ったので

アップしときます。普通「Made in France」とか入っている部分に「Made of Cotton」

って入ってるんですよ。ディテールまで凝ってます(笑)。

 

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ケーキのヤツは貰って「何だ、喰えないのかよ~」とか思ったことはありますが、

まさかこんなのまであるとは(笑)。何でも奥様がこれ、絶対笑ってくれるよと

勧められたとのことですが、さすが良く判ってますね(笑)。うちの奥様と二人して

大ウケしましたよ。どうも有難うございます! Baumkuchenも美味しく頂いてます!

 

さて、いつもの行動記録ですが、先週は飲みラッシュも一段落して、割と落ち着いた

一週間となりました。土曜は5時間人生を語りながら飲んでましたけどね。良くも

話題が無くならないモノで...。でもヒトに歴史有りということを実感致しました。

結構へぇ~とかほぉ~とか目ウロコな話も多くて。久方振りに地元を堪能出来て

楽しかったです。月曜の19日はバンドのリハをマジメに。スタジオを池袋に変更

したのは、当然Paradise Cityでその後飲みたいからですよ(笑)。自分ちのように

安らぐことが出来る素晴らしいバーです。ハードロックが判らないとアレですが...。

 

全然関係ないですけど、フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」を十数年ぶりに

(三回目)一気に読了しましたが、非常に面白かったです。判ってはいても、最後は

やはり泣かされました。自分もこうした作品が書ければと思っておりますが、これが

ナカナカね...。ま、頑張ります。また次回!

ここのところの飲み会続き(6日で述べ6回、うち一日はダブルヘッダー)で、自分は

気付いていなかったけど結構疲弊している模様。リハから飲みに入るとテンションを

上げっぱなしで飲むからなぁ。それで今日は朝から気合いが入らなかったので、

グレンラガンの24話から最終話の27話までを一気に観て、螺旋力を充填(笑)。

観終わる頃には「オレを誰だと思ってやがるっ!」とか口走りそうになるくらいまで

復活でございます。あ、ホントに他人様の前では言いませぬよ。それじゃタダの変な

人ですから...。以前うちの奥様は、知り合いが「オレのドリルは...」と口走ったのを

聞きつつも、華麗にスルーしたそうですが...(苦笑)。

 

自分はこの作品を、病気で自宅療養していた2年前に一気に観たのですが、当時は

本当にパワーを貰いました。弱気なシモンが成長していき、最後は銀河を投げ合う

くらいまで(比喩じゃなくてw)のスケールのデカいオトコに成長し、その後はまた

ただの穴掘りシモンに戻っていくというストーリーなのですが、要は「人間気合いが

大事」という話なのですな。最後はまんま出崎版「宝島」ですが。シリーズ構成の

中島かずきさんと今石監督によると、モチーフは深作監督の「仁義なき戦い」だった

そうですね。深作監督と言えば、アレコレ色んなお話を関係者の方々から聞くには、

本当に格好良い方でモテモテ(死語か?)だったようですね。おっと、脱線。

 

今回は3周目だったのですが、これまで気付かなかった部分に色々気付きました。

最終話で「天元突破グレンラガン」というガイナお約束のロボット名テロップがまんま

番組タイトルになっているところとか。最終話はOPありませんからねぇ。最後の

最後にようやく番組タイトルの意味が明かされるなんてニクい(これも死語)じゃ

ありませんか。あとこれは流石に初見から気付いてましたが、ナレーションの声が

実はオヤジになったシモンだとか、計算され尽くした伏線回収っぷりとか。

 

そしてこの作品の最大の魅力は、中島節とも言うべきアツい台詞回し(というか

口上ですな)と、そのケレン味溢れる名台詞をそれはもうテンションバリ高で演じて

いる声優さん方の芝居がもうねぇ...。上川隆也さんと池田成志さんが中島さんの

台本を演じるワケですから、まんま劇団☆新感線なワケで。と言うか昨年東京芸術

劇場で掛かっていた池波正太郎作の「その男」で主役虎之助を上川さん、ライバルの

剣客である人切り半次郎(後の桐野利秋ですな)を池田さんが演じていたので、

斬り合うシーンなんかは目をつぶれば完全にアンチスパイラルとロージェノムの

激突だったのですよね。あぁ観たかった...。

 

ということで、良い機会なのでこちらもアツく語ってみました(笑)。版権にうるさい

ガイナさんですので、画像は貼りません(苦笑)。でも本当に良い作品ですので、

お勧めしますよ。最近の作品の中では、エウレカ、電脳コイルと並んで自分は非常に

高評価をしております。最初の方は「小学生男子ノリについて行けない」と言っていた

うちの奥様も、最後は「EVAより面白い!」と太鼓判を押してました。もっとも映画版

である「紅蓮編」と「螺巌篇」はダイジェストなのでツマらんとも言ってましたが(笑)。

 

さて、最後にいつも通りここ一週間の出来事も書いておきますと、まず8日の木曜は

仕事先で人事異動があったため、その送別会と激励会を飯田橋で開催しました。

みんなとても喜んでくれたようで何よりです。ちなみにお店にクレカを忘れてきて、

翌日取りに行ったので、スキミングされてるかも(笑)。翌日の9日金曜は、忘れた

クレカを取りに行った流れでそのまま池袋に移動し、絶品中華料理を肴に3人で飲み。

10日はとあるイベントに参加して昼からたらふく飲んだ挙句、夕方に元部下の自宅を

みんなで強襲し、更に飲み。日曜は流石にオフにしましたが、12日の月曜は某女優

さんと新宿でリハとデモ録りを行って、そのまま開店から終電近くまで冒頭に書いた

通り高テンションで飲み切り、昨日の火曜もまた送別会だった、と。こりゃぁシンドいに

決まってますな(苦笑)。その合間に仕事も当然しておりますし。次の飲みは17日の

土曜なので、そこまで暫く控えるか...。

 

ではまた次回!

 

おまけ: 今週読んだマンガ。「へうげもの」「けいおん」「よんでますよ、アザゼルさん」

 

とは言っても、うちの決算期は11月なんですけどね...(笑)。

 

さて、この一週間は何をやっていたかというと、逃避に明け暮れていたような

気も致します。お陰で読書とマンガは相当堪能しましたね。考え方次第では

非常に良い一週間だったかも。今後のことを考えない、という前提においては...。

この計画性のなさは死ぬまで治らないのだろうか。じっと手をみる...。

 

それでもやるべきことはキチンとやっているのが、30年前とは流石に違う自分

なのでありました。えらいぞオレ! リハもやったし、編曲もキチンと進めてるし、

打ち合わせに名を借りた飲みも良く行ってるし。うん、どこにも非の打ち所は

ないと思うな。残った仕事の山を考えなければな...。

 

とか言っててもループするだけなので、この辺で先に進みます。ちなみにアニメ版

「エンドレスエイト」を果たして自分は我慢して最後まで観ることが出来るだろうか。

あそこまで揉めるとそれはそれで興味が湧きますな。と言うことで、逃避行動の

履歴でも書いて今日はお茶を濁そう。最近はTwitter追いかけてる方がずっと

まともなことを書いてますからね!                この辺のヤツね(→)

 

■マンガ部門

・ジャイアントキリング

・もやしもん

・宇宙兄弟

・黄金のラフ

・ジパング

・貞本版エヴァ

・マンガ版フリクリ

・ゴールデンエイジ

 

■小説部門

・テッド・チャン 「あなたの人生の物語」

・C・S・ルイス ナルニア国物語1「ライオンと魔女」(3回目)

・C・S・ルイス ナルニア国物語2「カスピアン王子のつのぶえ」(3回目)

・塩野七生 ローマ人の物語 「最後の努力」上中下

・時雨沢恵一 メグとセロンV 「ラリー・ヘップバーンの罠」

・フィリパ・ピアス 「トムは真夜中の庭で」(3回目)

 

■ノンフィクション部門

・宮脇俊三 「時刻表2万キロ」

・宮脇俊三 「最長片道切符の旅」

・宮脇俊三 「中国火車旅行」

・浅野哲哉 「風来坊のカレー見聞録」

・井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室

・鈴木孝夫 「日本語と外国語」

 

■アニメ部門

・天元突破グレンラガン 21話、22話(3周目)

・懺・さよなら絶望先生 10~12話

・HEROMAN 1話 ←今月から始まったBONESの新作

 

■実写部門

・ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO 10話、11話

・ウルトラマンネクサス 13~16話

・テレビを点けた時にたまたまやっていたドキュメンタリー多数

 

しかし自分って活字が印刷してありゃ要は何でも良いんですね、実際(笑)。

改めてこだわりの無さに我ながら感心しました。ちなみにハウツー本や実用書、

ビジネス本の類は嫌いなのでまず読みません。そんなの読むくらいなら、人と飲みに

行って人の話を聞く方がずっと楽しいし、得るモノも大きいです。と言うワケで飲みに

誘って頂ければホイホイ付いていきますよ(笑)。

 

たまには、こんなグダグダもありかなと。また次回!

 

事業理念

弊社、合同会社アクツェントは「誠意」と「高いクオリティー」をモットーとして、日々の業務を行っております。

商売人である前に腕利きの職人でありたい。お客様の満足が何よりの喜びである。そういう意識を共有するクリエイターやエンジニア、ビジネスパーソンの皆様とともに、「感動」と「プロフェッショナル」を両立させるビジネスモデルを目指しております。

ここから生み出されるコンテンツやサービスによって、ご利用者の皆様が日常生活の中で少しでも前向きになれるような「元気」を生み出すこと、それが弊社の目標です。

2010年1月6日

代表 伊藤 衛